家族でLINEモバイルへ!キャンペーン料金でお得に契約する方法は?

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料金

LINEモバイルをおすすめする理由とは?ドコモと料金比較してMNPした感想

更新日:

ママ
パパ。LINEモバイルにして本当に良かったわ♪
パパ
そうだね。乗り換える前は不安だったけど、LINEモバイルに乗り換えて本当に良かったね! ぜひこの体験を皆さんにも教えてあげたいね♪

 

LINEモバイルとは?について、わかりやすく徹底解説!

当サイトを見れば、LINEモバイルの全てを知ることができます。(管理人のはじめパパが、そのくらい本気で当サイトを更新していきます!)

私、はじめパパはドコモのiPhoneからLINEモバイルにMNPで乗り換えました。MNPした理由はズバリ!月額使用料金が劇的に安くなったからです!

LINEモバイルに申し込む前に料金シュミレーションをしてみると、月額料金が半額以下になることがわかったため思い切って、ドコモからMNPしました。

初めての格安SIMで不安もありましたが、今はMNPして本当に良かったと思っています。失敗談を含めた僕の体験が、あなたがLINEモバイルを申し込む際の参考になれば嬉しいです。

お得に申し込めるような情報を沢山まとめていますので、ぜひ当サイトを楽しんでいってくださいね♪

 

LINEモバイルとは?LINEなどのSNSが使い放題!

LINEモバイルは、あの有名なSNSアプリLINEを提供するLINE株式会社が提供するdocomo系のMVNOです。

LINEモバイルは格安SIMならではの格安の料金に加えて、4種類のSNSアプリ(LINE、Twitter、Facebook、Instagram)が使い放題になります。

料金プランにもよりますが高速通信の速度制限がかかっても、カウントフリー対象の4種類のSNSアプリは速度制限されません。なのでこの4種類のSNSを思いっきり使いたい方には断然おすすめの格安SIMなんです。

また僕が実際に使ってみて感じたおすすめポイントも沢山あるので、随時紹介していきたいと思います!

 

ママ
私はLINEとインスタ(Instagram)を毎日使うわ♪
パパ
そうそう。LINEモバイルはママみたいな人におすすめなんだよ!

 

LINEモバイルの料金プラン

1.LINEフリープラン
2.コミュニケーションフリープラン
3.MUSIC+プラン

LINEモバイルには大きく分けて3つの料金プランが用意されています。

どのプランもLINEのデータ通信量だけはかかりません。なので、LINEをよく使う方や画像や動画などを頻繁に送受信する方にとっては、LINEモバイルは最もおすすめの格安SIMです。

またプランごとの特徴もあるので、わかりやすく説明していきます。

1.LINEフリープラン

容量 データ通信

データ通信

+SMS

データ通信

+SMS+音声通話

1GB 500円/月 620円/月 1,200円/月

LINEフリープランは高速通信1GBのデータ容量のみの提供です。1GBって少ないようですが、調べてみると1GBって意外とやれることが多いんですよね。例えば・・

 

テキストメール(300文字) 約66,000回
ホームページの表示(300KB) 約3,300回
YouTube(画質360p)約4MB 約4時間

上記の表を見てもわかる通り、普段外出先でインターネットをあまり使わない方、自宅やWi-Fiスポットなどで使用する機会が多い方は「LINEフリープラン」で十分だと思います。

僕も普段は自宅利用が多く外出時はLINEとちょっとした調べ物くらいしかしないので、LINEフリープラン(データ通信+SMS+音声通話)のSIMを1つ使っています。音声通話付きのプランでも月々たったの1,200円で利用できるので、かなりお得です。

さらに音声通話SIM用オプション「10分電話かけ放題(月額¥880円)」を付けて、月額2080円で利用することもできます。2000円程度の金額でLINEと10分の通話がかけ放題になるのはとても魅力的です。

2.コミュニケーションフリープラン

容量 データ通信

データ通信

+SMS

データ通信

+SMS+音声通話

3GB なし 1,110円/月 1,690円/月
5GB なし 1,640円/月 2,220円/月
7GB なし 2,300円/月 2,880円/月
10GB なし 2,640円/月 3,220円/月

コミュニケーションフリープランは4つのデータプラン(3GB・5GB・7GB・10GB)を選ぶことができます。

LINEだけでなくTwitter、Facebook、Instagramの4種類のSNSのデータ通信がカウントされないため、SNSを沢山使いたい方は「コミュニケーションフリープラン」が断然おすすめです。

3.MUSIC+プラン

容量 データ通信

データ通信

+SMS

データ通信

+SMS+音声通話

3GB なし  1,810円/月  2,390円/月
5GB なし 2,140 円/月 2,720 円/月
7GB なし 2,700 円/月 3,280 円/月
10GB なし 2,940 円/月 3,520 円/月

MUSIC+プランは4つのデータプラン(3GB・5GB・7GB・10GB)を選ぶことができます。

コミュニケーションフリープランの内容に加えて、月額960円の「LINE MUSIC」のモバイルのデータ通信量がカウントされなくなります。

音楽が好きな人におすすめのプランですが、データ通信量がカウントされないだけで利用料金は有料です。LINE MUSICは初回30日間無料で使えるので、まずは試してみるのも良いと思います。

LINEモバイルの料金シュミレーション|ドコモと比較した結果

私、はじめパパがLINEモバイルにしようと思った最大の理由は、以前使用していたドコモと料金の比較をしたのがきっかけです。上の画像は比較した際のドコモの料金明細です。

契約内容は「僕と妻のスマホ用のSIM2つ」と「家庭用の固定光回線」で、月々約19,000円ほど支払っていました。固定光回線のドコモ光が月額4,500円なので、計算するとスマホ用SIM1台につき月々約7,250円支払っていた計算になります。

比較するためドコモの契約内容に近いLINEモバイルの「コミュニケーションフリープラン5GB(2,220円/月)」に「10分電話かけ放題オプション(月額880円)」を付けたプラン(月額3,100円)を選びました。

ドコモとLINEモバイルの料金を比較してみると、スマホ用SIM1つで4,150円もの差がありました。妻と2台で月々8,300円もスマホ料金が安くなったのです。年間にすると99,600円も安くなりました。

 

ママ
ひぇ~。何で今まで乗り換えなかったのかしら?
パパ
2年縛りの違約金を支払ってでも早めに乗り換えた方がお得になる場合もあるんだよ。

 

料金面では圧倒的に安い格安SIMですが、それでもやはり申し込み前には通信速度やサポート面などに不安はありました。

しかし実際に使ってみると、考えていた不安はなく今は乗り換えて本当に良かったと思っています。

LINEモバイルの通信速度は遅い?速度低下の原因は?

気になっていたLINEモバイルの通信速度を公式のカスタマーサポートに確認すると「下り最大:375Mbps/上り最大:50Mbps」ということでした。しかしどの携帯会社でも公式の発表よりも実際の実効速度は遅くなるのが通常です。

実効速度が低下する原因は地域や時間帯(回線の混雑状況)によって変わりますが、LINEモバイルの場合は、だいたい下り20Mbps~60Mbpsくらいで安定しているという口コミが多いようです。

僕の場合もランチの混雑する時間帯を含めて下り6Mbps~61Mbps出ています。これは数ある格安SIMの中でもかなり早い方で、普段使いなら十分快適に使うことが出来ます。

 

パパ
LINEモバイルの通信速度が遅いという評判もあるようですが、僕が使ってみた感じでは遅いと感じることは全くありません。

 

【スマホ利用に必要な通信速度 】※参考※

  最低速度 利用速度
LINE、メール 0.1mbps 1mbps
Webサイト利用 0.2mbps 2mbps
動画視聴 0.5mbps 3mbps
動画視聴(高画質) 2mbps 5mbps
アプリのダウンロード 5mbps 30mbps

LINEモバイルでデータ通信量がカウントされない4つのSNS(LINE・Twitter・Facebook・Instagram)利用時も、もちろんストレスなく使用することが可能です。

せっかく使い放題(カウントフリー)になっても速度が遅くなってしまっては意味がないので、通信速度は格安SIMを選ぶ際の重要なポイントだと思います。

さらにLINEモバイルの「コミュニケーションフリープラン」と「MUSIC+プラン」では契約したデータ量を使い切っても、4種類のSNSだけは高速通信が維持されるので、快適に使い続けることができます。

 

ママ
速度制限がかかってもLINE(4種類のSNS)が快適に使えるのは嬉しいわね♪

 

LINEモバイルの通信エリアは?

2017年夏に九州の実家(田舎)に帰省したのですが、上の画像の通り、こんな田舎でもドコモ時代とかわらず快適に使用することができました。

LINEモバイルはドコモの通信回線を借りて運用しているため、通信エリアはドコモ回線と同じです。大手携帯会社の中でもドコモの通信エリアは広いと評判なので、かなり広い範囲で快適に使用することができます。

都市部では建物の中や地下街なども広範囲でカバーし、地方都市や田舎でも安心して使用することが出来ます。LINEモバイルの通信エリアは、その他の大手携帯会社や格安SIM会社にはない安心感があるのも特徴です。

LINEモバイルの通話料金|話し放題の通話品質は?

サービス 通常料金 いつでも電話 10分電話かけ放題
オプション
申し込み 不要 必要
月額料金 0円 月額880円
国内通話料金 20円/30秒 10円/30秒

10以内の通話が無料
10分以上は10円/30秒
(日本国内のみ、回数無制限)

利用方法 専用アプリを使用

LINEモバイルの音声通話料金は通常20円/30秒です。しかし専用のアプリの「いつでも電話」を使用するだけで音声通話料金が半額の10円/30秒になります。そのため、少ししか音声通話を使用しない方は、申し込み不要で簡単に利用できる「いつでも電話」の利用がおすすめです。

仕事などで頻繁に音声通話をする機会の多い方は「10分電話かけ放題オプション(月額880円)」を申し込むことで、回数無制限で10分の音声通話が無料になります。

LINEモバイルの「いつでも電話」「10分電話かけ放題オプション」の通話品質は、僕が使ってみた感じかなり良い感じです。話し放題だから通話品質が悪いのでは?という評判・口コミもあるようですが、音声通話の品質は全く問題ありません。

 

ママ
今はLINEの音声通話やSkypeなども無料で使えるから便利よね~♪

 

LINEモバイルの評判・口コミ

LINEモバイルの評判や口コミを見てみると、やはり4種類のSNS(LINE・Twitter・Facebook・Instagram)のデータ通信量がカウントされない「カウントフリー」システムの評判がとても良いようです。

僕も実際にどのくらいSNSを使用しているか計算してみましたが、ひと月約2GB以上もSNSだけでデータ通信量を使用していました。

僕のように他のアプリに比べて圧倒的にSNSの使用頻度が高い方にはLINEモバイルはとてもお得です。

はじめパパの4つのSNSのデータ通信量を計測してみた

4つのSNSが実際にどのくらいのデータ通信量を使用しているのか?私、はじめパパのiPhoneで計測してみました。

計測期間は2017年4月1日~7月31日までの4ヶ月間です。

 

【4つのSNSの使用頻度】

  使用頻度
LINE ほぼ毎日使用、たまに画像や動画も送信している。
Facebook 他人の投稿を見ているだけで、自らの投稿はしていない。
Twitter 1日数回起動して他人のTweetをチェック、たまにTweetもする。
Instagram 全く使用していない。

 

はじめパパのLINE・Facebook・Twitterのデータ使用量の合計は、3ヶ月で約7GB弱でした。1ヶ月だと2.3GBです。(Instagramは使っていません)

LINEは画像や動画の送信などかなり使っているので、データ量が大きいのは覚悟していましたが、友達の投稿を見ているだけのFacebookのデータ量が一番大きいのは少し意外でした。

僕は色々なアプリを使っていますが、他のアプリのデータ量と比較してもSNSのデータ量って多いのがわかります。1GBを超えているのは「Gmail」「App Store」「Dropbox」「Amazon prime video」「Safari(ウェブ回覧)」くらいです。

 

パパ
4つのSNSは普通に使っているだけで、毎月2GB以上は簡単に超えそうです。使用頻度の多い方はかなりのデータ量(5GBくらい?)になりそうですね。

 

LINEモバイルは契約している料金プランの高速データ通信量を使い切っても、カウントフリーの4種類のSNSは速度制限されません。

なので意外とデータ通信量の大きいSNSも気にせずドンドン使うことができます。

LINEモバイルのメリットとおすすめポイント

LINEモバイルのメリットやおすすめポイントはとても沢山あるので、まとめて紹介してみたいと思います。実際に使用した感想も合わせてどうぞ。

 

パパ
実は紹介しきれないほど沢山あるんですよね♪

 

①カウントフリーアプリは速度制限されない

通信量がカウントされないカウントフリーの4つのSNS(LINE・Twitter・Facebook・Instagram)は、データ通信量を使い切っても通信制限されません。そのため普段からの使用はもちろん、高速通信の速度制限がかかった後でも快適に使用することができます。

外出先のちょっとしたスキマ時間にスマホを触る時は大体SNSを見ることが多いので、カウントフリーアプリが速度制限されないのは本当に嬉しいです。

②LINEの年齢認証機能やID検索が可能

一般的に格安SIMでは出来なかったLINEの年齢認証機能やID検索機能を使うことができます。

格安SIMを検討していても出来なかった方には便利な機能です。

③余ったデータ通信量を翌月に繰越可能

データ量を翌月に繰り越すことができるため、無駄なくデータ量を使用することができます。

毎月一定にデータ量を使用することってなかなか難しくて不可能だと思います。ちょっとしたことですが、余ったデータ量を翌月に繰り越すことができるのは嬉しいです。

④セットで購入できるSIMフリースマホ端末が豊富

セットで購入できるSIMフリースマホ端末の種類が豊富で、ウェブ限定では9種類の人気シリーズの端末を販売しています。

Amazonや価格ドットコムなど他のネット通販と比較しても割安な価格で販売しているので、セット購入はおすすめです。

⑤LINEポイントが貯まる・使える

LINEモバイル利用者には、月額基本使用料の1%のLINEポイントが貯まります。僕は貯めたポイントを使ってLINEスタンプを購入して楽しんでいます。

 

ママ
3ヶ月に1回くらいで新しいスタンプが買えるのよ♪

 

LINEモバイルの最新キャンペーンへ

 

LINEモバイル新規契約方法

【新規契約時に必要な書類】

本人確認書類 運転免許証・住基カードなど
メールアドレス GmailのようなPC用のメールアドレス
クレジットカード 本人名義のクレジットカード

LINEモバイルは、最寄りの店舗(ビッグカメラ・ヨドバシカメラなど)か公式サイトから申し込むことができます。どちらも必要な料金や手続きは変わらないので、自分の状況に合った方法を選ぶといいです。

インターネットの公式サイトからは24時間年中無休いつでも申し込むことができるため、忙しい方にはとても便利です。週末などの貴重な時間を使ってわざわざ店舗まで足を運ぶ必要がないため、平日のスキマ時間を利用して簡単に申し込みを済ませることができます。携帯ショップ特有の混雑や待ち時間も無くストレスフリーで申し込むことができます。

[char no="4" char="はじめパパ"]詳しい新規登録・契約方法は、ぜひ下の記事を参考にしてくださいね![/char]

 【保存版】LINEモバイル新規登録の全手順と契約方法|料金や手数料は?

LINEモバイルMNP乗り換え手順

【MNP乗り換え時に必要な書類】

本人確認書類 運転免許証・住基カードなど
メールアドレス GmailのようなPC用のメールアドレス
クレジットカード 本人名義のクレジットカード
※MNP予約番号 現在契約している携帯会社から「MNP予約番号」を手に入れる。有効期限に注意。

LINEモバイルへMNP乗り換えする場合は、現在契約している携帯会社からMNP予約番号を手に入れます。その後、最寄りの店舗(ビッグカメラ・ヨドバシカメラなど)か公式サイトから申し込むことができます。

MNP乗り換えで申し込む場合も新規契約とほとんど手順は変わりませんが、注意点もあるので詳しいMNP手順は、ぜひ当サイトを参考にしてください。

LINEモバイルのキャンペーンまとめ

LINEモバイルは定期的にお得に申し込みができるキャンペーンをおこなっています。2017年8月現在のLINEモバイルのキャンペーンをまとめてみました。

2ヶ月連続3GBデータ増量キャンペーン

2ヶ月連続で3GBのデータ通信量が増量になるキャンペーンです。

キャンペーン対象

  • コミュニケーションフリープラン
  • MUSIC+プラン

キャンペーン期間

2017年5月1日~2017年8月31日

キャンペーンの詳細

  • 2017年8月31日までに開通していること
    ※申し込みだけでは不可
  • 3GB増量されるのは利用開始日の翌月から
  • 期間中は月初めから3営業日以内にデータ量が増量される
  • 増量されたをデータプレゼントすることはできない
  • 期間中にLINEフリープランへの変更すると増量されない

選べる!夏のトリプルキャンペーン

3種類のキャンペーンから好きなコースを選んで申し込む選択型のキャンペーンです。

キャンペーン内容

コース名 コース概要 コース特典詳細
LINE STORE コース 公式オンラインストアで使用できるクレジットがプレゼントされる
  • LINEフリープラン契約で1,500クレジット
  • コミュニケーションフリープラン契約で4,000クレジット
  • MUSIC+プランで4,000クレジット

※クレジットの有効期限なし

LINEマンガ コース LINEマンガのマンガコインがプレゼントされる
  • LINEフリープラン契約で2,000マンガコイン
  • コミュニケーションフリープラン契約で5,000マンガコイン
  • MUSIC+プランで5,000マンガコイン

※マンガコインは6ヶ月間有効

※LINEマンガユーザーのみ利用可能

キャッシュバックコース LINE Payでキャッシュバック
  • LINEフリープラン契約で1,000円キャッシュバック
  • コミュニケーションフリープラン契約で2,000円キャッシュバック
  • MUSIC+プランで2,000円キャッシュバック

※契約者連携をした方のみ

キャンペーンコード

コース名 キャンペーンコード
LINE STORE コース STST6
LINEマンガ コース MAMA6
キャッシュバックコース PAPA6

キャンペーンが適用されるのは、契約時にキャンペーンコードを入力した場合のみ対象となります。

申し込みの際に各コースに対応したキャンペーンコードの入力を絶対に忘れないようにしてください。

キャンペーン期間

2017年5月1日~2017年8月31日

キャンペーンの詳細

  • 音声SIMの申込者限定
  • キャンペーンコードを入力して申し込むこと
  • 利用開始後にLINEモバイル公式アカウントと契約者連携をした方
  • 利用開始日の翌月からキャンペーン適用

セット購入できるスマホ端末「arrows M03」が5,000円引き

LINEモバイルに申し込む際にセット購入できる「arrows M03」が5,000円値引きされるキャンペーンです。売り切れ次第終了となりますので、早めに申し込みしましょう。

キャンペーン期間

2017年5月~売切れ次第終了

キャンペーンの詳細

  • データSIM・音声通話SIMどちらでも対象
  • 全プラン対象
  • 一括払いでの購入のみ対象

LINEモバイルの端末は?iPhoneもおすすめ!

LINEモバイルとセットで購入することができるウェブ限定のおすすめのスマホ端末をご紹介します。なおLINEモバイルの端末は、一括購入のみで大手携帯会社のように分割購入することが出来ないので注意してください。

またAppleのiPhone(SIMフリー端末)も使用可能です。僕の場合はドコモのiPhoneをそのまま使用していて、とても快適です!

その他の機種も公式サイトの動作確認住み端末のページをご確認ください。

arrows M04

  • メーカー:FUJITSU
  • 端末価格:32,800円
  • 液晶サイズ:約5.0インチHD IPS液晶(720×1280)
国内メーカーのFUJITSUが提供する安心の日本製品です。スマホ初心者でも簡単に操作できるよう設計されており、文字もとても見やすくなっています。また、泡タイプのハンドソープで洗うことができ、落下などの衝撃にも強いため、小さな子供さんがいるお母さんにもおすすめのスマホ端末です。

GRAND X LTE

  • メーカー:BLU Products
  • 端末価格:12,480円
  • 液晶サイズ:約5.0インチ、720 × 1280ピクセル
全米シェアNO.1のBLU Productsのスマホ端末が日本で発売!端末のデザインも機能も優れていますが、人気の理由は800万画素のメインカメラ(インカメラ500万画素)です。美しい画質の自撮りをドンドン撮って、お手軽にSNSに投稿することができます。SNSがカウントフリーのLINEモバイルとの相性は抜群です。

HUAWEI P10

  • メーカー:Huawei Technologies Co., Ltd.
  • 端末価格:65,800円
  • 液晶サイズ:5.1インチ, FHD(1080×1920ドット), IPS
LINEモバイルがウェブ販売するスマホ端末で1番のハイエンドモデル。ダブルレンズカメラ(2000万画素のモノクロセンサーと1200万画素のRGBセンサー)を搭載し、撮った写真の補正や加工もできます。フォトスタジオも顔負けの撮影が可能。また、指紋認証機能を搭載しており、大切なデータの保護対策も万全です。

 

VAIO® Phone A

  • メーカー:SONY
  • 端末価格:21,800円
  • 液晶サイズ:5.5インチ, FHD(1920 × 1080ドット)
マイクロSIMとナノSIMを1枚づつ搭載可能なデュアルシムを採用。仕事用とプライベート用を切り替えることで、1台で2つのSIMを使い分けることができます。はじめパパもデュアルシムタイプのスマホ端末を使用していますが、用途に応じて複数のSIMを使い分けたい方におすすめのスマホ端末です。

HUAWEI nova lite

  • メーカー:Huawei Technologies Co., Ltd.
  • 端末価格:19,900円
  • 液晶サイズ:5.2インチ, FHD(1920×1080ドット), IPS
ナノSIMを2枚搭載可能なデュアルシムを採用。3,000mAhの大容量バッテリーで長時間使用することができるため、ゲームなどのスマホアプリで遊ぶ方に最適な端末です。さらにこの価格で指紋認証機能も搭載しています。はじめパパの分析では、コストパフォーマンスNo.1のスマホ端末です。

HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro

  • メーカー:Huawei Technologies Co., Ltd.
  • 端末価格:24,800円
  • 液晶サイズ:約 7inch( 1920 x 1200ドット) LTPS screen
7インチの大型ディスプレイとブルーライトカットで目に優しく、長時間使用しがちなスマホには嬉しい機能を多数搭載しています。周囲の状況を判断し自動で明るさを調整してくれるので、画像や動画・ウェブ漫画(電子書籍)・屋外での使用に最適です。指紋認証機能も付いています。

arrows M03

  • メーカー:富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社
  • 端末価格:27,800円
  • 液晶サイズ:約5.0インチHD IPS液晶(720×1280)
大容量バッテリーと省エネ設計で最大3日間も電池が持つ設計です。防水・防塵加工もされているため、ハードな仕事をする方やアウトドアで使用する方におすすめです。ワンセグ機能も搭載しており、データ通信量を使用せずにどこでもテレビを見ることができます。お風呂の中でテレビを楽しみたい方にもおすすめです。

ZenFone™ 3

  • メーカー:ASUS JAPAN株式会社
  • 端末価格:35,800円
  • 液晶サイズ:5.2型1,920 x 1,080(フルHD) IPS液晶
外見は美しく洗練されたデザイン。2つの番号から同時に電話やSMSの待受けが可能なデュアルSIMデュアルスタンバイを搭載。カメラは「TriTechオートフォーカス」でシャッター速度が早いため動きのある被写体も撮影が可能です。本体背面の指紋センサーで大切な個人情報を保護します。

Blade E01

  • メーカー:ZTEジャパン株式会社
  • 端末価格:13,800円
  • 液晶サイズ:5.0インチHD IPS
ナノSIMとmicroSDまたはナノSIMを搭載できるデュアルSIMを搭載。5インチの大画面と800万画素のカメラを搭載して1万円台で購入できるコストパフォーマンスに優れた端末です。格安SIMと組み合わせてとてもお得にスマートフォンを持つことができます。

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